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『御神木・危険木』の適切な治療には専

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“冬場だからこそやっておきたい”松くい虫対策(樹幹注入)は、11月から3月が適期です!!
『樹木 治療伐採剪定業務のご案内』〜樹木豆知識〜    
※写真は岩手県北上市指定天然記念物 ナラカシワ
弊社にて交通事故による損傷を診断の上、伐採・治療致しました。 (平成25年8月) 

 

枝が絡まると凧や敷布のようになって、風雪に耐えきれず、枝折れ、倒れることがあります。左右上下自然にきちんとつり合うよう、剪定し、風や光が通るようにすることで、“病虫害から大切な御木を守ることができます”

内側や大枝のまたの内側が、腐れて裂けて、周囲までも損傷させるため、早めの剪定が必要となります。

 

幹に穴が開いていませんか?大きさや湿り具合にも依りますが、幹をたたくと乾いた音がする時があります。それは空洞がある可能性が高く、放置をすると、腐朽のスピードを早め、最悪、大切な木が倒れたり、そのことで災害を招いてしまうことがあります。
一度、診察することが必要です。

キノコは実は腐朽菌の胞子放散機関で、腐朽がある証拠です。一方、腐朽の程度、危険性を診断し、対策を練る一助になります。

“今ある大切な環境を後世に残す。そのお手伝いをさせて戴くことが、我々の使命です。

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